太陽光発電と宇宙
地球上では、地球と太陽との距離によって、昼夜や季節が訪れますが、実は、常に地球に届いている太陽光の量は一定であります。
地球が太陽に向いている面には常に太陽光が当たり続けているのです。
しかし、地球上に届いている太陽光は、大気などの影響を受けて、およそ50%になるとも言われています。
ですから、地球上にある太陽光発電システムは、一部の太陽光の恩恵を受けられているわけではないのです。
ですが、宇宙にある太陽光発電システムであれば、障害物がないので、100%の太陽光発電を行える事になりますし、常に太陽の方向を向いているシステムをつくれば、時間帯に関係なく発電し続ける事が可能となるはずです。
現時点では、宇宙で発電した電力を地球におくる技術は確立していませんが、もしも、研究が進み可能になれば、大規模な宇宙の太陽光発電施設が建設される事が予想されます。
さらには、しっかりと生活できる環境をつくれるのであれば、宇宙での電力の事は心配しなくても良いので、映画や漫画の世界だけだった、宇宙での生活が可能になるかもしれないのです。